7月のプログラムでは「すな」を扱います。春休みやGWなど、遠くにお出かけする機会があれば「すな」を500mlペットボトル1本程度とってきておいてください。 あまり深く考えず「これは、すなだ!」と自分が思えばそれで大丈夫です。(質問されてもあえて返答しません。詳細はプログラムにて。)
理科クラブの対象は小学生。低学年・中学年・高学年の3クラス制で、学年に応じたプログラムを行っています。
身近な理科に目をむけます。砂や葉などのありふれたものや現象も、ちょっとした見方のコツを知ると不思議のかたまりに。科学の見方(収集・観察・分類)を大切にし、興味の芽を育てます。
低学年クラス紹介不思議を発見したら、なぜそうなっているのかを考えます。自分の手を動かして試行錯誤、仲間の意見を聞きながらさらに深い思考へ。実験手法も練習し、様々なアプローチがあることを知ります。
中学年クラス紹介高度なテーマにもチャレンジ。課題や、一つではない答えについて仲間と議論する中で自分の考えを深めていきます。そのサイエンスがどう社会に関わっているかについても踏み込んで考えます。
高学年クラス紹介理科クラブでは、横浜・関東近郊でイベントを開催しています。お近くにお住まいの方はぜひ遊びにきてください。
私たちはどのように物を見ているのでしょう。人間とほぼ同じ大きさである豚の眼の解剖にチャレンジ。眼の仕組みをみんなで考えます。
天然の石をならべて、オリジナル標本をつくりましょう。石の名前をアルファベットで書いて、石の名前も覚えられます。自由研究にも役立ちます。 ※小さなお子様向けの簡単バージョンもあります。
バラバラになっている等身大のガイコツをみんなで協力して復元しよう。骨とからだの仕組みや不思議について考えます。
子供会・学童保育などでちょっとしたサイエンスイベントをやってみたいという方への相談会です。施設へ導入されたい方もどうぞ。 どんなコンテンツがあるのか、実際の物もお見せします。 文系理系問いません。経験が無くても大丈夫! 初めの一歩を踏み出してみませんか。
教室やイベントでの実験・観察のようすをお届けします。理科のお役立ち情報もありますよ。
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2021.10.12